2011年11月27日日曜日

デッサン・課題①立方体

2010.7から「物が違和感なく見えるように描けるようにする」為、思い立って基礎デッサンを習いはじめました。気づいたこと、先生からのアドバイスなどの記録。




2010.7.9
・透視図法、消失点を習う
・スケルトンで描く
・ 線が反ってる
・ まっすぐな線を引くのがこんなに難しいとは思わなかった。
・ 鉛筆の芯をとがらせる
・ 1コマ3時間が長く感じる。。

先生「本物を紙に描くのは違う。本物のようにみせるには頭の中ででっちあげなけばならない」

総評
”透視図法の説明から始めて、形をとった。 パースのかかり方がきついのと、稜線が若干歪んでいる。 調子の付け方は、最初なので指定しなかったが、丁寧に描き分けてある。”